花を飾る

家が快適だと子供にも冷静に対応できると感じています。

私の場合、家事が詰まって部屋が汚くなってくると、明らかに言葉遣いもきつくなって、イライラ始動するので、数カ月前から花を飾ることで部屋の快適さと精神を維持するモチベーションにしています。

近所に雰囲気ある花屋があります。どの1本を選ぶか直観力と感性の育成という意味で、私自身の新たな試みです。

さて、この花はどれくらい持ってくれるでしょうか。花を枯らす天才の私の今週のチャレンジです。

11月28日のお花

ピンクッション:オーストラリアの花らしいです。赤やピンクもあって、すごく長持ちするので何度か買っています。

バラ(ドルチェヴィータ):息子と勉強や食事、遊び等、一番多く過ごす食卓はイライラ発動が最も多い場所です。少しでも気持ちが和むように1輪だけ飾っています。

名前不明のススキ風:画像では色が上手く出ませんが、淡いラベンダーが美しい名前聞き忘れてたススキ風なものを玄関に。

怒らず穏やか菩薩の心で過ごせますように・・・

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この記事を書いた人

更年期突入の40代後半。

2024年現在、小学3年生の自閉症スペクトラムの男の子(1名)の母親業をしております。

ASD&ADHD
汚言症
低身長自費治療

これと向き合う為、今までトライしてきたもの数知れず。失敗してきたもの数知れず。
戦場のような我が家のトライ&エラーの記録です。

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